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選ばれる不動産投資で、資産を育てよう。「入居率99.05%」【創業36年】【累計オーナー10,000人突破】【運用から売却まで完全サポート】
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※1:2025年4月時点において、当社およびグループ会社(株式会社ランドネクスト・株式会社メインランドジャパン)が物件販売・賃貸借契約を締結したオーナー様の累計。

これからの資産運用、
不動産投資が外せないワケ

  • POINT 01
    不労収入として

    不労収入として

    安定した家賃収入が、堅実な収入源として期待できます。

  • POINT 02
    保険として

    保険として

    団体生命保険やがん/医療保険付きで万が一の場合も安心。

    ※保障内容は金融機関によって異なります。
  • POINT 03
    税金対策として

    税金対策として

    不動産投資にかかる経費を活用し、納税額を軽減できます。

  • POINT 04
    インフレ対策として

    インフレ対策として

    不動産は経済状況の影響を受けにくく、インフレ対策に有効です。

イラスト

不動産投資は、副収入源として家賃収入を得られるだけでなく、
生命保険の代替、
節税効果、インフレ対策など

多面的なメリットを持つ、資産形成に有効な手段です。

インフレ対策
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青山メインランドが選ばれる

3つの理由 

背景

オーナーの声

  • 上場企業会社員 30代
    上場企業
    会社員 30代

    NISAや
    iDeCoと比較して優位性を感じました

    資産形成は保険会社の積立しかしておらず、NISAやiDeCoを検討していた中、知人の紹介で出会ったのが青山メインランドでした。どの預け先も月2万円の予算で比較してみましたが、将来的には家賃収入になる・家族への保障も残せる・節税効果も見込めるといった、不動産投資でしか得られないメリットに優位性を感じました。

  • 地方公務員40代
    地方公務員
    40代

    面倒くさがりな自分にはベストな選択です

    当初は投資自体に抵抗感がありましたが、高リスクな株式投資などとは違い、不動産投資は賃料収入がベースとなる実物資産。都心の物件であれば急激な変動リスクもなく運用できるという点に魅力を感じました。職業柄日々忙しいですが、管理は全てお任せでき、年に一度の確定申告のみで運用が完結できるのは面倒くさがりな自分にはベストな選択だったと感じています。

  • 医療機関勤務30代
    医療機関勤務
    30代

    保険は保険会社でという概念が覆りました

    出産を機に保険を手厚くしようと考えていた頃、不動産投資にも同様の保障が付けられると知り、話を聞いてみました。保険会社の提案は万が一の一時金や入院保障が付く掛け捨て保険。負担額の割にもったいないと感じていました。一方、青山メインランドの不動産投資では、自分に合った保障が選べ、死亡時の保険として無借金の資産と家賃収入を家族に残せます 。掛け捨てではなく自分にも家族にも資産として残る点が決め手となりました。

  • 上場企業会社員 20代
    上場企業
    会社員 20代

    メインステージに住んでいたことが最後の決め手

    もともとメインステージに社宅として住んでいたことが青山メインランドとの出会いのきっかけです。駅から近く生活に困らない周辺環境で、設備も手入れが行き届いている。その良さを肌で感じていたからこそ、「この会社なら安心」と思えました。運用開始後も担当者がしっかりアフターフォローしてくれ、契約自体も特に手を煩わせることなくお任せしているため、安心・安定の資産運用を実現できたと感じています。

よくあるご質問

Q.1

青山メインランドの家賃保証は他社とどう違うの?

①安心・安定のサブリース契約!
当社とオーナー様とのサブリース契約は、原則2年毎に自動更新されます。そして賃料改定の合意がないかぎり、原則として契約締結時の賃料額で支払いが続きます。空室が生じたり、入居者から当社に対する家賃が変動したりしても同様に続くため、自ら賃貸経営するよりも安定的な家賃収入を計画することが可能です。
※当事者双方が更新拒絶可能であり、オーナー様の更新拒絶には正当事由(借地借家法28条)が必要となります。
また、契約期間中においても、当社から解約の申し入れをすることにより解約できます。
※借地借家法第32条1項に基づく借賃増減請求により、経済事情の変動や租税等の負担増減などの事情を踏まえて家賃額が例外的に増減することがあります。
②原状回復費用の負担ゼロ
サブリース契約を締結した場合、入居者が退去する際に発生する「原状回復費」(一般的にオーナー様負担で平均8~10万円)は、当社が全額負担いたします。そのため、オーナー様に突発的な費用がかかることはありません。 ※原状回復の範囲外となる経年劣化による設備の修理交換費用については、Q3をご参照ください。

Q.2

月々いくらから始められるの?

月々約2~3万円程度で始められます。

【月々の支払いが2.5万円の運用例】
メインステージシリーズ:1001号室
物件融資価格:33,000,000円
金利2%で35年ローンを組んだ場合
 ∟ローン支払額:▲109,316円
 ∟管理費・修繕積立金:▲13,000円
 ∟家賃収入:△98,000円

月々収支:▲24,316円
※物件・金融機関・ローン年数/金利等により月支払額は変動いたいします。
※管理費・修繕積立金は市場動向・税制改定・長期修繕計画に準じ増額する可能性があります。
※その他初期費用・税金・経年劣化による設備交換費用(Q3参照)等がかかり、ご提案内容によって変動いたします。

Q.3

設備が古くなった時、壊れた時は?

経年劣化による設備の修理・交換費用はオーナー様負担となります。
突発的な支出を避けたい方向けに、当社では設備保証サービス「まもらんど35」をご用意しております。
物件が築35年を迎えるまで、設備の修理・交換は何度でも保証可能です。
※月額3,500円~。ご購入時の築年数によって「まもらんど35」の金額は変動いたします。
※物件によっては保証の対象外となる設備が含まれている可能性がございます。

Q.4

建物が古くなった時は?

マンションの資産価値維持のため、屋上防水や外壁補修など定期的な修繕工事を行います。その費用はオーナー様が支払う修繕積立金でまかないますが、これは物件の状況や必要資材に応じて変動します。一部には積立金を安く見せる物件も流通していますが、将来的な大幅値上げや、修繕不足による資産価値低下のリスクがあります。当社ではこうしたリスクを予め考慮し、適正な修繕計画と積立金額で長期的な資産保全を目指しています。

Q.5

銀行から融資を受けるための条件は?

年齢や所得、勤務先などで審査されます。
基本的には、
・年齢25歳以上(勤続年数3年以上)
・年収500万円以上
・公務員や士族、もしくは大手企業ご勤務
・既存のお借入れの有無

上記のような基準で審査されます。
金融機関によっては条件が異なりますので、詳細はご相談くださいませ。

背景

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